OFGS (ファミコン用サウンドドライバ)
MMLをごりごり書くことで、NSFを作成することができます。
NSF作成だけではなく、実際にゲームに組み込んで使うことも想定して作ってあるため、
実用に耐えられるかもしれません。
…ようやく全拡張音源対応しました！
あと、アセンブラとしてnesasmにautozp要素を付けたnesasm_2.51p_beta3の
バグを勝手に修正した「nesasm_2.51p_beta3+2」が同梱されています。
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注意：
もともと自分専用のサウンドドライバとして作成していたため、
やっぱり変な仕様があったりするかもしれません。
もともとmckの仕様のとっつきにくさにムカついて作ったものなので、
mckとのMMLとは仕様がまったく異なります。
バージョン2系は開発終了です。以降は仕様の変わったバージョン3系に移ります。
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ライセンス周り：
OFGS2は、商用問わず無断で使用できます。
商用のゲームに組み込んでもいいですし、その際にOFGSを使用したことを
明記する必要もありません。（明記してくれたらうれしいですが）
その代わり、何があろうと作者側は一切の責任を取りませんよ…。
カスタマイズ・改造も、どんどんしてもらってもかまいません。
やめてほしいのは、ちょっと改造したものを自分が開発したものだと言う行為ぐらい
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バージョン ：2.17F（最終版）
更新日 ：2019/11/20
ダウンロード：ofgs2.zip
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リファレンス
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以下、旧バージョン
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バージョン ：1.00
更新日 ：2010/02/18
ダウンロード：ofgs.zip
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OFGSs (ファミコン用軽量版サウンドドライバ)
サウンドドライバ部分だけで500バイトぐらい、メモリはZPの48バイトだけに抑えた
メモリ資源にやさしくなっているサウンドドライバです。
効果音割り込みもできるので、実用に耐えるはず。
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注意：
MMLの仕様が、OFGSとはぜんぜん違います。
ライセンス周りについては、上記のOFGS2と全く同じ内容とします。
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バージョン ：1.01
更新日 ：2013/04/24
ダウンロード：ofgss.zip
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WAV2DPCM (.WAV→DPCM変換ツール)
.wavファイルを、ファミコンのDPCM用の波形データに変換するツールです。
OFGSでDPCMを使う場合などに、このツールが役に立つはず。
データ長整形とかは全然しないので、出力後は自分の手でいろいろいじってね。
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バージョン ：1.1
更新日 ：2019/01/06
ダウンロード：wav2dpcm.zip
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