[TOP] / [PRG] / [PCB] / [FONT] / [ANDR] / [MEMO]
Ubuntuについてのメモ
あーSnapうぜええ!!

…という場合、本来はUbuntuではなくDebianを使うべきなのである。

しかし、GPD Win & Pocketの初代あたりはそうはいかない。
これにDebianを入れると、カーネルにパッチを当てない限り、 バッテリー検出できない・スリープできない・輝度調整できないなど、 主に電源管理で問題が出まくり、モバイル端末として致命的な状態。
Ubuntuではある程度マシになっており、かつ派生のUbuntuMATEに至ってはGPD系専用の インストールイメージまで用意されており、これを使えば不具合をほぼ解消でき、快適に使える。
そのため、このイメージでOSインストールし、余計なものを削いてDebianに近づけるというアプローチを取る。

というわけで、ここのメモは、UbuntuからDebianに近づけるための各種手順に関する内容が主になっています。
しかも、ここでのUbuntuはUbuntuMATEを想定しているため、素のUbuntuだとちゃんと機能するか保証が出来ません。
Snapのアンインストール方法

# while [ -e /snap/snapd ] ; do ls -1 /snap | xargs -L1 snap remove ; done ; apt remove snapd snap -y ; apt purge snapd snap --purge -y ; sudo apt update ; systemctl disable snapd.* ; apt-mark hold snapd snap

ワンライナー(1行コマンドとして書いたもの)で。ここを参考にして書いた。
余計なディレクトリ削除まではやってない。
  1. snapdが消えるまで、snap内のパッケージ全削除をやり続ける。
    依存パッケージが残ったまま消そうとしても消えないので、全パッケージ削除処理は何度もやらないといけない。
  2. aptでsnap,snapdをアンインストール
  3. アップデートしてもSnapが復活しないよう、とにかくロック
Firefoxのパッケージリポジトリを追加
UbuntuのFirefoxはSnap上で動くものしかないため、非SnapなFirefoxは別リポジトリを追加しないとaptインストールできない。
特に、Snapを完全無効化した場合は、標準Ubuntuリポジトリからはどうあがいてもインストールできないことになる。
FirefoxをインストールできるMozilla公式のリポジトリがあり、これを追加すればapt対応可能。 追加方法については公式サイトのページに書いてある。

で、これをUbuntu24以降用にワンライナーで書いたものが以下のコマンド。非rootで実行すること。

$ sudo install -d -m 0755 /etc/apt/keyrings ; wget -q https://packages.mozilla.org/apt/repo-signing-key.gpg -O- | sudo tee /etc/apt/keyrings/packages.mozilla.org.asc ; echo -e "Types: deb\nURIs: https://packages.mozilla.org/apt\nSuites: mozilla\nComponents: main\nSigned-By: /etc/apt/keyrings/packages.mozilla.org.asc" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mozilla.sources ; echo -e "Package: *\nPin: origin packages.mozilla.org\nPin-Priority: 1000\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/mozilla ; sudo apt update && sudo apt install firefox firefox-l10n-ja


[前へ] [トップページへ]